ディズニーランドへ その4 [子供とお出かけ]
どうも。ようたろうです。
今回は、ディズニーランドへ その１ 私とディズニーランド
ディズニーランドへ その2 今回の「ろくでもないこと」
ディズニーランドへ その3 の続き。
今回予約した宿はコチラ。
さて、ディズニーランドに行く当日です。
下の子の熱は？？
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
下がってる～！！
よかった。
お出かけの前に朝ご飯です。
宿の朝食はバイキングです。上の子の大好きなクロワッサンも食べ放題です。
私は朝食にあまり期待はしていなかったのですが、この宿、美味しい！
思わず朝からガッツリ食べてしまいました。
お腹がいっぱいになった私の頭の中に、「お腹のアンコが重すぎて～♪」と、およげたいやきくんのテーマが流れます。
そんなこんなで、少し遅刻気味に出発。
ディズニーランド行きのバス停がすぐそばにあるのですが、大量の荷物があるため、車で向かいます。
駐車場の入り口が見えたころから、お嫁ちゃんと上の子のテンションがMAXに・・・。
「いや～、そんなに喜んでもらえると、連れてきたかいがあった・・・。」などと、今までディズニーランドに対して持ったことのない感情も芽生えます（＊まだ入場前です）。
駐車スペースも、園入り口に非常に近い場所になり、天気もいいし、なんだかいまだかつてなく、いい予感がします。
入園後、最初に向かった場所は、迷子になっても安心なシールがもらえるところ。ここでもらえるシールを子供に貼っておくと、迷子になっても安心なそうな・・・。ついでにベビーカーも借りることにしました。うちの子、ベビーカーに一切乗ろうとしてくれないのですが、荷物を載せるのにちょうどよいかと思い、借りました。結局子供も荷物も乗ってくれましたが・・・。うれしい誤算です。
次に向かうは、プーさんのアトラクションのファストライドを取りに行く。
シールとベビーカーの手続きに予想以上に手間取ったので、急いで移動。お嫁ちゃん、歩くの早いよ。
上の子は小走りで移動。ここで上の子から衝撃の発言。
「もう疲れた～。抱っこ～。」
ディズニーランドに来て、まだシールとベビーカーの手続きしかしてません・・・。
とりあえず、上の子を抱え上げ、お嫁ちゃんを追いかけます。
プーさんのアトラクションは、午後一番くらいにとることができました。
その後、お嫁ちゃんと子供たちはトゥーンランドへ。私はスターツアーズへ移動。
スターツアーズの待ち時間は5分。
３D眼鏡をかけて、アトラクション中、ひじ掛けがひじに食い込んでいたかったので、ひじ掛けをつかもうと手を伸ばすと、隣に座っている年配の女性（40代くらい？）が私の座席のひじ掛けを使用していたらしく、女性の手の上から手すりを握ってしまい、ドキリ。パッと手を放します。
しかし、やっぱりひじが痛い。
「さっき手を握ってしまったから、隣の女性も手をどけてくれただろう」と考え、もう一度ひじ掛けに手を伸ばします。
またもや女性の手を握ってしまい、ドキリ。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
その後、その女性との進展はありませんでしたが（"＾ω＾）・・・。
・・・あっても困りますが。
私がスターツアーズから出てくるのを見計らっていたかのように、お嫁ちゃんからSOSの電話が入ります。急いでトゥーンタウンへ移動します。お嫁ちゃんのカメラの調子がおかしいとのこと。
お嫁ちゃんのカメラを使えるようにしたところで、お嫁ちゃんと下の子はパレードの場所取りに移動。
私は上の子ともう少しトゥーンタウンで遊びます。
少し遊んだところで、上の子を連れてパレードを見に行きます。
なんか、忙しい・・・。
パレードを楽しんだところで、お昼ごはん。
狙っていた和食のお店は行列。しかもその行列は、いつの時間帯で食事を摂れるか、確認するための行列・・・。あきらめて、ちょっと気になっていたフードコートに向かいます。
まったく食べようとしない子供たちと戦いながら食事を済ませると、上の子が
「疲れた～。」
ちょうどまたパレードが通る時間です。
休憩がてらパレード見物。
パレードが終わったところで、ようやくプーさんのアトラクションに移動。
移動途中で色々写真を撮ります。
ようやく、プーさんのアトラクションに到着。
さて、子供たちは楽しんでくれるでしょうか？
まさかの、二人とも号泣・・・。
しかも、二人とも自力で降りることができないほど・・・。
係りのお姉さんも苦笑い・・・。
気を取り直して、その辺で遊びながら、徐々に撤収です。
バイバイ。ディズニーランド。
ほぼ初めてに近いくらい、楽しいと感じたよ。
下の子がもう少し大きくなったら、また来るよ。
素直にそう思えました。
ちなみに、私が一番すごいと感じた点は・・・、
花の管理がものすごく行き届いていること。
相当きれい。
思わず、花をメインに写真を撮りにかかってしまうところでしたが、周りを見渡しても、そのような行動をしている人は一人もいません。
自重しました。
今回の戦利品。
後ろのお二方です。
お昼ご飯を食べたフードコートで購入しました。
ちなみに、下の写真のように積み重ねると・・・。
カメラがC-3POを顔認識しやすくなります。
ダースベイダーが髪の毛？
つづく。
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今回は、ディズニーランドへ その１ 私とディズニーランド
ディズニーランドへ その2 今回の「ろくでもないこと」
ディズニーランドへ その3 の続き。
今回予約した宿はコチラ。
さて、ディズニーランドに行く当日です。
下の子の熱は？？
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
下がってる～！！
よかった。
お出かけの前に朝ご飯です。
宿の朝食はバイキングです。上の子の大好きなクロワッサンも食べ放題です。
私は朝食にあまり期待はしていなかったのですが、この宿、美味しい！
思わず朝からガッツリ食べてしまいました。
お腹がいっぱいになった私の頭の中に、「お腹のアンコが重すぎて～♪」と、およげたいやきくんのテーマが流れます。
そんなこんなで、少し遅刻気味に出発。
ディズニーランド行きのバス停がすぐそばにあるのですが、大量の荷物があるため、車で向かいます。
駐車場の入り口が見えたころから、お嫁ちゃんと上の子のテンションがMAXに・・・。
「いや～、そんなに喜んでもらえると、連れてきたかいがあった・・・。」などと、今までディズニーランドに対して持ったことのない感情も芽生えます（＊まだ入場前です）。
駐車スペースも、園入り口に非常に近い場所になり、天気もいいし、なんだかいまだかつてなく、いい予感がします。
入園後、最初に向かった場所は、迷子になっても安心なシールがもらえるところ。ここでもらえるシールを子供に貼っておくと、迷子になっても安心なそうな・・・。ついでにベビーカーも借りることにしました。うちの子、ベビーカーに一切乗ろうとしてくれないのですが、荷物を載せるのにちょうどよいかと思い、借りました。結局子供も荷物も乗ってくれましたが・・・。うれしい誤算です。
次に向かうは、プーさんのアトラクションのファストライドを取りに行く。
シールとベビーカーの手続きに予想以上に手間取ったので、急いで移動。お嫁ちゃん、歩くの早いよ。
上の子は小走りで移動。ここで上の子から衝撃の発言。
「もう疲れた～。抱っこ～。」
ディズニーランドに来て、まだシールとベビーカーの手続きしかしてません・・・。
とりあえず、上の子を抱え上げ、お嫁ちゃんを追いかけます。
プーさんのアトラクションは、午後一番くらいにとることができました。
その後、お嫁ちゃんと子供たちはトゥーンランドへ。私はスターツアーズへ移動。
スターツアーズの待ち時間は5分。
３D眼鏡をかけて、アトラクション中、ひじ掛けがひじに食い込んでいたかったので、ひじ掛けをつかもうと手を伸ばすと、隣に座っている年配の女性（40代くらい？）が私の座席のひじ掛けを使用していたらしく、女性の手の上から手すりを握ってしまい、ドキリ。パッと手を放します。
しかし、やっぱりひじが痛い。
「さっき手を握ってしまったから、隣の女性も手をどけてくれただろう」と考え、もう一度ひじ掛けに手を伸ばします。
またもや女性の手を握ってしまい、ドキリ。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
その後、その女性との進展はありませんでしたが（"＾ω＾）・・・。
・・・あっても困りますが。
私がスターツアーズから出てくるのを見計らっていたかのように、お嫁ちゃんからSOSの電話が入ります。急いでトゥーンタウンへ移動します。お嫁ちゃんのカメラの調子がおかしいとのこと。
お嫁ちゃんのカメラを使えるようにしたところで、お嫁ちゃんと下の子はパレードの場所取りに移動。
私は上の子ともう少しトゥーンタウンで遊びます。
少し遊んだところで、上の子を連れてパレードを見に行きます。
なんか、忙しい・・・。
パレードを楽しんだところで、お昼ごはん。
狙っていた和食のお店は行列。しかもその行列は、いつの時間帯で食事を摂れるか、確認するための行列・・・。あきらめて、ちょっと気になっていたフードコートに向かいます。
まったく食べようとしない子供たちと戦いながら食事を済ませると、上の子が
「疲れた～。」
ちょうどまたパレードが通る時間です。
休憩がてらパレード見物。
パレードが終わったところで、ようやくプーさんのアトラクションに移動。
移動途中で色々写真を撮ります。
ようやく、プーさんのアトラクションに到着。
さて、子供たちは楽しんでくれるでしょうか？
まさかの、二人とも号泣・・・。
しかも、二人とも自力で降りることができないほど・・・。
係りのお姉さんも苦笑い・・・。
気を取り直して、その辺で遊びながら、徐々に撤収です。
バイバイ。ディズニーランド。
ほぼ初めてに近いくらい、楽しいと感じたよ。
下の子がもう少し大きくなったら、また来るよ。
素直にそう思えました。
ちなみに、私が一番すごいと感じた点は・・・、
花の管理がものすごく行き届いていること。
相当きれい。
思わず、花をメインに写真を撮りにかかってしまうところでしたが、周りを見渡しても、そのような行動をしている人は一人もいません。
自重しました。
今回の戦利品。
後ろのお二方です。
お昼ご飯を食べたフードコートで購入しました。
ちなみに、下の写真のように積み重ねると・・・。
カメラがC-3POを顔認識しやすくなります。
ダースベイダーが髪の毛？
つづく。
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ディズニーランドへ その3 [子供とお出かけ]
どうも。ようたろうです。
今回は、ディズニーランドへ その１ 私とディズニーランド
ディズニーランドへ その2 今回の「ろくでもないこと」の続き。
今回予約した宿はコチラ。
前回は、残念ながら、愛知県を出ることもなくブログが終了してしまいました。
今回は違います。
まだまだ遊び足りない子供たちを車に詰め込み、千葉に向かって出発します。
続いて休憩したSAは静岡SA
コチラにも遊具が設置してあり、子供たちは遊ぶことができます。
さっそく遊ぶわが子
室内にも遊ぶスペースが用意してあります。
予定よりもかなり押していますが、子供が遊んでいる間に、お土産売り場を物色します。
！！！
こ、これは！？
吸い込まれるように、即購入。そして、速攻飲みます。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
ただの高いコーラでした・・・。
興味のある方は買ってみてもいいかも？？です。
まだまだ遊び足りない子供たちですが、既にこの時点で11を回っており、予定を大幅に過ぎています。
この日のメイン（私が勝手に考えたメイン）は、富士山を見ながらお昼ご飯を食べることです。
まず、遊ぶスペースから子供を、「ソフトクリーム食べるよ！」で誘い出し、「富士山見ながらご飯食べるよ！」で車に連れ込みます。
「富士山」という言葉と、漠然としたイメージしか持っていない上の子は大喜びです。
ここでうれしいハプニング。新東名を上り方面で走っていると、富士山が正面に見えるのですね。知りませんでした。これにより、上の子は大フィーバー。そして何故かお嫁ちゃんもフィーバー。
年齢関係なく、みんなを興奮させることができる富士山とは偉大と感じました。
・・・
・・・・・・
フィーバーしていた私の家族ですが、富士山が視界から消えると同時に気絶（就寝）・・・。
一人で運転し、先を急ぎます。
そして、たどり着いたるは、足柄SA。
家族をたたき起こします。
目の前にはこのような景色が広がります。
これは、私の家族も一気に目が覚めて、再フィーバー間違いなし！！！
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
さっきまでのフィーバーは、いったいどこに・・・。
非常に冷め切った反応を見せる私の家族・・・。
ここから宿まではノンストップで向かいます。
お昼ご飯を食べて出発。
私は運転していたので、写真はありませんが、途中で東京タワーを見たり、レインボーブリッジを渡ったりして、それなりに楽しみながら、ホテルに到着。
部屋に着くなり、元気に探索行動を始める下の子。さてと熱はどうなったかな？
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
いまだに40℃近い発熱・・・。
果たして、私は翌日ディズニーランドへ行けるのであろうか・・・？
今回はここまで。
つづく。
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今回は、ディズニーランドへ その１ 私とディズニーランド
ディズニーランドへ その2 今回の「ろくでもないこと」の続き。
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前回は、残念ながら、愛知県を出ることもなくブログが終了してしまいました。
今回は違います。
まだまだ遊び足りない子供たちを車に詰め込み、千葉に向かって出発します。
続いて休憩したSAは静岡SA
コチラにも遊具が設置してあり、子供たちは遊ぶことができます。
さっそく遊ぶわが子
室内にも遊ぶスペースが用意してあります。
予定よりもかなり押していますが、子供が遊んでいる間に、お土産売り場を物色します。
！！！
こ、これは！？
吸い込まれるように、即購入。そして、速攻飲みます。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
ただの高いコーラでした・・・。
興味のある方は買ってみてもいいかも？？です。
まだまだ遊び足りない子供たちですが、既にこの時点で11を回っており、予定を大幅に過ぎています。
この日のメイン（私が勝手に考えたメイン）は、富士山を見ながらお昼ご飯を食べることです。
まず、遊ぶスペースから子供を、「ソフトクリーム食べるよ！」で誘い出し、「富士山見ながらご飯食べるよ！」で車に連れ込みます。
「富士山」という言葉と、漠然としたイメージしか持っていない上の子は大喜びです。
ここでうれしいハプニング。新東名を上り方面で走っていると、富士山が正面に見えるのですね。知りませんでした。これにより、上の子は大フィーバー。そして何故かお嫁ちゃんもフィーバー。
年齢関係なく、みんなを興奮させることができる富士山とは偉大と感じました。
・・・
・・・・・・
フィーバーしていた私の家族ですが、富士山が視界から消えると同時に気絶（就寝）・・・。
一人で運転し、先を急ぎます。
そして、たどり着いたるは、足柄SA。
家族をたたき起こします。
目の前にはこのような景色が広がります。
これは、私の家族も一気に目が覚めて、再フィーバー間違いなし！！！
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
さっきまでのフィーバーは、いったいどこに・・・。
非常に冷め切った反応を見せる私の家族・・・。
ここから宿まではノンストップで向かいます。
お昼ご飯を食べて出発。
私は運転していたので、写真はありませんが、途中で東京タワーを見たり、レインボーブリッジを渡ったりして、それなりに楽しみながら、ホテルに到着。
部屋に着くなり、元気に探索行動を始める下の子。さてと熱はどうなったかな？
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
いまだに40℃近い発熱・・・。
果たして、私は翌日ディズニーランドへ行けるのであろうか・・・？
今回はここまで。
つづく。
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ディズニーランドへ その2 今回の「ろくでもないこと」 [子供とお出かけ]
どうも。ようたろうです。
今回は、ディズニーランドへ その１ 私とディズニーランドの続き。
前回は、私のディズニーランドに関する暗黒歴史を公開しました。
さて、今回はどんな「ろくでもないこと」が発生するのか・・・。
まずは、宿探しから。
条件としては、
①ディズニーランドから近い（車で1時間以内）こと。
②和室で、布団を敷いて眠れるところ。
③家族風呂か、それに準ずる施設があること。
④なるべく安いところ。
②は何故かというと、うちの子の寝相にあります。2m×2mの範囲内で収まってくれればいい方です。ベッドで寝たら、間違いなく落ちます。和室で布団は絶対条件です。
③は、子供2人をお風呂に入れねばなりません。しかも、ちょっと目を離した瞬間に、どこで何をしだすかわからないくらいの年齢です。とても大浴場などでお風呂に入るのは無理です。
しかし、このような宿はなかなかありません。
家族風呂をあきらめて、とった宿がこちら。
和室で布団で眠れるし、お風呂は部屋のユニットバスでシャワーで何とか・・・。
晩御飯は、近所に色々お店があるし・・・。
さて、出発の3日前になりました。
・・・
下の子が、突然の発熱・・・。しかも、40℃以上。
しかし、機嫌は悪くありません。
医師の診断の結果も、「まぁ、出発までにはよくなるだろう。」ってことで、様子見。
出発前日になりました。
いまだに、下の子は40℃超・・・。
しかし、機嫌は悪くありません。
上の子は元気で、お嫁ちゃんの教育も行き届き、ディズニーランドを超楽しみにしています。
さて、どうしたものか・・・。
・・・
出発日は「移動日」なので、ほぼ車に乗っているだけ。
とりあえず、出発して、ディズニーランドに行く日に熱があるようなら、私と下の子はホテルでお留守番。上の子とお嫁ちゃんでディズニーランドへ・・・ってことにしました。
ひょっとしたら、出発日には解熱しているかもしれないし・・・。
・・・
・・・・・・
おそらく、こいつが今回の「ろくでもないこと」と思われます。
出発日当日。
下の子の体温は少し下がったものの、いまだに40℃近い熱。
しかし、機嫌は悪くないです。上機嫌です。
・・・
お天気は最高なのに、暗雲立ち込める思いで出発します。
ルートは決まっています。
新東名を走ります。初めての新東名。
ちょっと楽しみです。
最初の休憩ポイントは岡崎サービスエリア。ここで朝食を摂ります。
岡崎といえば、八丁味噌です。
フードコートで食べますが、フードコートにはキッズパークなるものが設置されており、下の子も大はしゃぎ。とても熱があるようには見えません・・・。
屋上には、小さい子用の遊べるスペースが用意されています。
ここでも子供たちはいっぱい遊びます。なかなか出発できない・・・。
う～ん、たどり着けるでしょうか？？
まだまだ遊びたがっている子供たちを説得し、なんとか出発。
・・・
・・・・・・
思ったより記事が長くなってしまったので、今回はここまで。
つづく。
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今回は、ディズニーランドへ その１ 私とディズニーランドの続き。
前回は、私のディズニーランドに関する暗黒歴史を公開しました。
さて、今回はどんな「ろくでもないこと」が発生するのか・・・。
まずは、宿探しから。
条件としては、
①ディズニーランドから近い（車で1時間以内）こと。
②和室で、布団を敷いて眠れるところ。
③家族風呂か、それに準ずる施設があること。
④なるべく安いところ。
②は何故かというと、うちの子の寝相にあります。2m×2mの範囲内で収まってくれればいい方です。ベッドで寝たら、間違いなく落ちます。和室で布団は絶対条件です。
③は、子供2人をお風呂に入れねばなりません。しかも、ちょっと目を離した瞬間に、どこで何をしだすかわからないくらいの年齢です。とても大浴場などでお風呂に入るのは無理です。
しかし、このような宿はなかなかありません。
家族風呂をあきらめて、とった宿がこちら。
和室で布団で眠れるし、お風呂は部屋のユニットバスでシャワーで何とか・・・。
晩御飯は、近所に色々お店があるし・・・。
さて、出発の3日前になりました。
・・・
下の子が、突然の発熱・・・。しかも、40℃以上。
しかし、機嫌は悪くありません。
医師の診断の結果も、「まぁ、出発までにはよくなるだろう。」ってことで、様子見。
出発前日になりました。
いまだに、下の子は40℃超・・・。
しかし、機嫌は悪くありません。
上の子は元気で、お嫁ちゃんの教育も行き届き、ディズニーランドを超楽しみにしています。
さて、どうしたものか・・・。
・・・
出発日は「移動日」なので、ほぼ車に乗っているだけ。
とりあえず、出発して、ディズニーランドに行く日に熱があるようなら、私と下の子はホテルでお留守番。上の子とお嫁ちゃんでディズニーランドへ・・・ってことにしました。
ひょっとしたら、出発日には解熱しているかもしれないし・・・。
・・・
・・・・・・
おそらく、こいつが今回の「ろくでもないこと」と思われます。
出発日当日。
下の子の体温は少し下がったものの、いまだに40℃近い熱。
しかし、機嫌は悪くないです。上機嫌です。
・・・
お天気は最高なのに、暗雲立ち込める思いで出発します。
ルートは決まっています。
新東名を走ります。初めての新東名。
ちょっと楽しみです。
最初の休憩ポイントは岡崎サービスエリア。ここで朝食を摂ります。
岡崎といえば、八丁味噌です。
フードコートで食べますが、フードコートにはキッズパークなるものが設置されており、下の子も大はしゃぎ。とても熱があるようには見えません・・・。
屋上には、小さい子用の遊べるスペースが用意されています。
ここでも子供たちはいっぱい遊びます。なかなか出発できない・・・。
う～ん、たどり着けるでしょうか？？
まだまだ遊びたがっている子供たちを説得し、なんとか出発。
・・・
・・・・・・
思ったより記事が長くなってしまったので、今回はここまで。
つづく。
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尾張津島藤まつりにいったよ [子供とお出かけ]
どうも。ようたろうです。
今回は、子供と一緒に尾張津島藤まつりにいったので、ブログに書こうと思います。
会場となっている、天皇川公園の場所はここ。
行ったのは、ゴールデンウィーク前半戦。
朝晴れていたのですが、お昼過ぎくらいから大雨の予報だったので、朝早く出発。朝一で藤を満喫して、そのあと、公園の遊具で子供を遊ばせて、屋台を堪能して、お昼前には撤収する作戦です。
8時ごろ公園に到着しました。
駐車場の交通整備の方に駐車場代の1000円を払おうとすると、不要とのこと。どうやら、8時半過ぎになると駐車場代が必要になる様子。
早起きは1000円の得になりました。これは幸先がいいです。
さっそく、藤の撮影を開始です。
藤の撮影といいつつも、駐車場のつつじがきれいだったので、つい撮影。
紫色の藤や
白い藤
ちょっと変わった形の藤もあります。
この辺りは、見ごろはまだ先の様子。
満開になって、水面に藤が映るようになったら、きっときれいだろうな～。
モミジの新緑も目にまぶしく、本当に、いい季節だなって思います。
藤は背景でボカシて使ってもいいかも？ですね。
一通り、藤を堪能したところで、遊具コーナーへ移動。
子供たちの暴れまわる時間です。
ちょっと遊んだところで、私一人、抜け駆けして、屋台コーナーを見てこようとしたところ、上の子に見つかってしまいました。
上の子と屋台コーナーへ向かうと・・・、
自衛隊の方がいました。
コスプレ撮影も可能！
カッコいいです！！
コスプレ撮影を満喫していると、そろそろ撤収の時間です。
帰りがけに、いつものピクチャーエフェクト撮影をしながら車に向かいます。
↑ミニチュア風
↑絵画調
普通
普通
帰宅後、テレビに撮った写真を写して、家族で楽しみます。
下の写真をご覧ください。
私：娘（上の子）よ！この写真をよく見るんだ！！格子から藤の花が垂れ下がっている！！！このような写真を見たら、「藤だな～（藤棚）」と言うんだ！！！！
娘：藤じゃな～
私：違う！「藤だな～（藤棚）」だ！！
娘：藤じゃな～
嫁：・・・。
それでは、今回はここまで。
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今回は、子供と一緒に尾張津島藤まつりにいったので、ブログに書こうと思います。
会場となっている、天皇川公園の場所はここ。
行ったのは、ゴールデンウィーク前半戦。
朝晴れていたのですが、お昼過ぎくらいから大雨の予報だったので、朝早く出発。朝一で藤を満喫して、そのあと、公園の遊具で子供を遊ばせて、屋台を堪能して、お昼前には撤収する作戦です。
8時ごろ公園に到着しました。
駐車場の交通整備の方に駐車場代の1000円を払おうとすると、不要とのこと。どうやら、8時半過ぎになると駐車場代が必要になる様子。
早起きは1000円の得になりました。これは幸先がいいです。
さっそく、藤の撮影を開始です。
藤の撮影といいつつも、駐車場のつつじがきれいだったので、つい撮影。
紫色の藤や
白い藤
ちょっと変わった形の藤もあります。
この辺りは、見ごろはまだ先の様子。
満開になって、水面に藤が映るようになったら、きっときれいだろうな～。
モミジの新緑も目にまぶしく、本当に、いい季節だなって思います。
藤は背景でボカシて使ってもいいかも？ですね。
一通り、藤を堪能したところで、遊具コーナーへ移動。
子供たちの暴れまわる時間です。
ちょっと遊んだところで、私一人、抜け駆けして、屋台コーナーを見てこようとしたところ、上の子に見つかってしまいました。
上の子と屋台コーナーへ向かうと・・・、
自衛隊の方がいました。
コスプレ撮影も可能！
カッコいいです！！
コスプレ撮影を満喫していると、そろそろ撤収の時間です。
帰りがけに、いつものピクチャーエフェクト撮影をしながら車に向かいます。
↑ミニチュア風
↑絵画調
普通
普通
帰宅後、テレビに撮った写真を写して、家族で楽しみます。
下の写真をご覧ください。
私：娘（上の子）よ！この写真をよく見るんだ！！格子から藤の花が垂れ下がっている！！！このような写真を見たら、「藤だな～（藤棚）」と言うんだ！！！！
娘：藤じゃな～
私：違う！「藤だな～（藤棚）」だ！！
娘：藤じゃな～
嫁：・・・。
それでは、今回はここまで。
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三又池公園に芝桜をみにいったよ [子供とお出かけ]
どうも。ようたろうです。
今回は、子供と一緒に三又池公園に芝桜をみにいったので、ブログに書こうと思います。
三又池公園の場所はここ。
この公園では、毎年芝桜祭りが開催されています。
今年も芝桜祭りが開催されていたのですが、仕事の都合で、お祭り期間中に訪問することができませんでした。まだ芝桜が見ごろであることを期待して、子どもと一緒に見に行きました。
まずは、適当に写真を撮ってみます。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
肉眼で見ていると、とてもきれいなんですが・・・、
なんだかうまく撮れません。
ミニチュア風に撮ってみたり・・・
絵画風に撮ってみたり・・・
縦構図にしてみたり・・・
やっぱり、もとに戻してみたり・・・
色々やってみたけど、なんだか納得いきません。
結局、芝桜は背景でぼかすことに・・・。
まぁ、子供を主題に撮ることが多いので、背景でぼかしてしまって、全然問題ないのですが・・・。
芝桜を主題に写真を撮るのって、難しいと感じました。
来年リベンジしたいので、どなたかコツをご存知の方がいたら、ぜひ教えていただきたいです。
ちなみに、この公園には遊具はありません。ただ散歩するだけです。
小さい子供には物足りないかもしれません。
それでは、今回はここまで。
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今回は、子供と一緒に三又池公園に芝桜をみにいったので、ブログに書こうと思います。
三又池公園の場所はここ。
この公園では、毎年芝桜祭りが開催されています。
今年も芝桜祭りが開催されていたのですが、仕事の都合で、お祭り期間中に訪問することができませんでした。まだ芝桜が見ごろであることを期待して、子どもと一緒に見に行きました。
まずは、適当に写真を撮ってみます。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
肉眼で見ていると、とてもきれいなんですが・・・、
なんだかうまく撮れません。
ミニチュア風に撮ってみたり・・・
絵画風に撮ってみたり・・・
縦構図にしてみたり・・・
やっぱり、もとに戻してみたり・・・
色々やってみたけど、なんだか納得いきません。
結局、芝桜は背景でぼかすことに・・・。
まぁ、子供を主題に撮ることが多いので、背景でぼかしてしまって、全然問題ないのですが・・・。
芝桜を主題に写真を撮るのって、難しいと感じました。
来年リベンジしたいので、どなたかコツをご存知の方がいたら、ぜひ教えていただきたいです。
ちなみに、この公園には遊具はありません。ただ散歩するだけです。
小さい子供には物足りないかもしれません。
それでは、今回はここまで。
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イオンモール常滑に遊びに行ったよ [子供とお出かけ]
どうも。ようたろうです。
今回は、子供と一緒にイオンモール常滑に遊びに行ったので、ブログに書こうと思います。
イオンに行ったことをブログに書いて、どーすんの？と突っ込まれそうですが、どうぞ突っ込みながら読んでください。
イオンモール常滑の場所はここ。
本当は、桜を見に行きたかったのですが、まだ咲いてないし、子供の「お外の遊具で遊びたーい」や、お嫁ちゃんの「（上の子の保育園準備のための）買い物がしたい」を満たせる場所として、選択しました。
私の「写真を撮りたい」という希望は、近くにセントレアがあるので、そこを狙ってみましょう。
ここのイオンは「ワンダーフォレストきゅりお」を併設しており、子供を遊ばせるのに最適です。
でっかい滑り台があったり、
たくさんのちびっこが写ってしまうので、ソフトフォーカスモードで撮影しました。
でっかいアリがいたり、ボルタリングの壁があったり、
こんなコーナーもありました。有料ですが･･･。
カメラ禁止なので、お嫁ちゃんと、上の子がこの中に入ります。
もう、二人とも中で大暴れ（"＾ω＾）・・・。
出てくるころには、グロッキー状態になっていました。
こんな大型の遊具もあります。
空中散歩できそう。
子供が大きくなったら、お嫁ちゃんと子供に挑戦させよう。そうしよう。
私は撮影係。記録を残すのは大切な作業なので。
常滑といえば、焼き物の町。
ということで、このようなオブジェが置いてありました。
近くに、焼き物散歩道みたいなものがあったと思うので、こちらも、子供が大きくなったら、また来たいな。
私にとって、一番の驚きがコチラ。
ゴーカートのサーキットがあります。
なんか、めっちゃ早いです。
子供と二人乗りタイプのものもありましたが、乗れるのは小学生以上でした。残念。
ちなみに、お嫁ちゃんの買い物の方は、子供がおとなしくできずに、目的のものを買いそろえることはできなかったようです。子供との買い物は大変です・・・。
私の目的の、飛行機の写真は・・・、
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
すっかり忘れてました・・・。
まぁ、飛行機の写真撮るなら、セントレアまで行った方が良いだろうし、また今度ということで。
それでは、今回はここまで。
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今回は、子供と一緒にイオンモール常滑に遊びに行ったので、ブログに書こうと思います。
イオンに行ったことをブログに書いて、どーすんの？と突っ込まれそうですが、どうぞ突っ込みながら読んでください。
イオンモール常滑の場所はここ。
本当は、桜を見に行きたかったのですが、まだ咲いてないし、子供の「お外の遊具で遊びたーい」や、お嫁ちゃんの「（上の子の保育園準備のための）買い物がしたい」を満たせる場所として、選択しました。
私の「写真を撮りたい」という希望は、近くにセントレアがあるので、そこを狙ってみましょう。
ここのイオンは「ワンダーフォレストきゅりお」を併設しており、子供を遊ばせるのに最適です。
でっかい滑り台があったり、
たくさんのちびっこが写ってしまうので、ソフトフォーカスモードで撮影しました。
でっかいアリがいたり、ボルタリングの壁があったり、
こんなコーナーもありました。有料ですが･･･。
カメラ禁止なので、お嫁ちゃんと、上の子がこの中に入ります。
もう、二人とも中で大暴れ（"＾ω＾）・・・。
出てくるころには、グロッキー状態になっていました。
こんな大型の遊具もあります。
空中散歩できそう。
子供が大きくなったら、お嫁ちゃんと子供に挑戦させよう。そうしよう。
私は撮影係。記録を残すのは大切な作業なので。
常滑といえば、焼き物の町。
ということで、このようなオブジェが置いてありました。
近くに、焼き物散歩道みたいなものがあったと思うので、こちらも、子供が大きくなったら、また来たいな。
私にとって、一番の驚きがコチラ。
ゴーカートのサーキットがあります。
なんか、めっちゃ早いです。
子供と二人乗りタイプのものもありましたが、乗れるのは小学生以上でした。残念。
ちなみに、お嫁ちゃんの買い物の方は、子供がおとなしくできずに、目的のものを買いそろえることはできなかったようです。子供との買い物は大変です・・・。
私の目的の、飛行機の写真は・・・、
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
すっかり忘れてました・・・。
まぁ、飛行機の写真撮るなら、セントレアまで行った方が良いだろうし、また今度ということで。
それでは、今回はここまで。
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いなべ市農業公園（梅林公園）に遊びに行ったよ [子供とお出かけ]
どうも。ようたろうです。
今回は、子供と一緒にいなべ市農業公園（梅林公園）に遊びに行ったので、ブログに書こうと思います。
いなべ市農業公園（梅林公園）の場所はここ。
この公園は、東海エリア最大級の規模を誇る梅まつりが開催される公園です。
私たちが公園を訪問した日は、梅まつりが終了した翌日。看板には「散り過ぎ」と書かれていました。
数日前にようやく満開になったと、ラジオで聞いていたので、楽しみしてに行ったのですが、「散り過ぎ」の文字には少しショックを受けました。
公園に到着しても、祭りの後片付けをしている方々多く、なんだか寂しい雰囲気でした。
しかし、まだまだ見ごろな梅はたくさんありました。
ということで、へたっぴな写真ですが、いっぱい掲載します。
まずは、憧れだった、雪山を背景に取り入れた写真を撮ります。
梅がたくさん植えられているエリアに突入です。
ここからは、エフェクトを多用した撮影で楽しみます。
お昼近くなってくると、他にも人が増えてきました。梅まつり期間外でもたくさん人が訪れるようです。
撮影に夢中になっていたら、子供が不機嫌に・・・。
あと少しだけ撮影して帰ります。
さざれ石を見つけました。
ここで国歌を歌って行かれる方が多かったです。
私も、思わず口ずさんでしまいました。
子供にとっては、ただ梅を見るだけというのは楽しくなかったようです。
梅まつり期間中だったら、もう少しよかったのかもしれません。
色々イベントをやっている公園なので、次回はイベント開催中に来てみようかな？
それでは、今回はここまで。
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今回は、子供と一緒にいなべ市農業公園（梅林公園）に遊びに行ったので、ブログに書こうと思います。
いなべ市農業公園（梅林公園）の場所はここ。
この公園は、東海エリア最大級の規模を誇る梅まつりが開催される公園です。
私たちが公園を訪問した日は、梅まつりが終了した翌日。看板には「散り過ぎ」と書かれていました。
数日前にようやく満開になったと、ラジオで聞いていたので、楽しみしてに行ったのですが、「散り過ぎ」の文字には少しショックを受けました。
公園に到着しても、祭りの後片付けをしている方々多く、なんだか寂しい雰囲気でした。
しかし、まだまだ見ごろな梅はたくさんありました。
ということで、へたっぴな写真ですが、いっぱい掲載します。
まずは、憧れだった、雪山を背景に取り入れた写真を撮ります。
梅がたくさん植えられているエリアに突入です。
ここからは、エフェクトを多用した撮影で楽しみます。
お昼近くなってくると、他にも人が増えてきました。梅まつり期間外でもたくさん人が訪れるようです。
撮影に夢中になっていたら、子供が不機嫌に・・・。
あと少しだけ撮影して帰ります。
さざれ石を見つけました。
ここで国歌を歌って行かれる方が多かったです。
私も、思わず口ずさんでしまいました。
子供にとっては、ただ梅を見るだけというのは楽しくなかったようです。
梅まつり期間中だったら、もう少しよかったのかもしれません。
色々イベントをやっている公園なので、次回はイベント開催中に来てみようかな？
それでは、今回はここまで。
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木曽三川公園ウインターチューリップ祭りに遊びに行ったよ [子供とお出かけ]
どうも。ようたろうです。
今回は、子供と一緒に木曽三川公園ウインターチューリップ祭りに遊びに行ったので、ブログに書こうと思います。
木曽三川公園の場所はここ。
ウインターチューリップとは、球根を冷蔵庫で処理して、冬に咲くように操作したチューリップであるとのこと。
ついでにプラレールのイベントがやっていたので、チューリップと電車が大好きな上の子の喜ぶ顔がみたくて出かけました。
決して前回の記事、SONY VCT-P300を買ったよで購入した三脚を使ってみたかっただけではありません（"＾ω＾）・・・。
朝から張り切って出かけて、9時頃に到着しました。
天気がいいのに、駐車場がガラガラ。これはどうしたことか？と思ったのですが、どうやら、開園が9時30分だったので、早く着きすぎてしまっただけの様子。
もう少し、下調べが必要でした（"＾ω＾）・・・。
開園と同時に園内になだれ込み、さっそく撮影開始。
なかなか思い通りの場所に移動してくれない子供に苦戦しつつも、一通り写真を撮ったら、鉄道おもちゃタウンへ移動です。
こういうイベントは初めて来ましたが、コレ、作るの大変だったろうなぁ・・・。
片付けも大変そう。
ちょっと変わったプラレールもありました。
鉄道タウンを楽しんだら、次は遊具コーナーへ。
この公園には、子供の大好きな、でっかい遊具があります。
子供が遊具に夢中になっている間に、私は再度チューリップコーナーに戻って写真撮影。
先日購入した三脚のデビュー戦です。
三脚をセットし・・・、この三脚、色々な形に変形できるものなのに、セットするのが、想像していた以上に楽ちんです。
さっそく、HDR撮影に挑戦。
2～3枚撮影したところで、お嫁ちゃんから呼び出しが・・・。私の自由撮影時間終了です。
三脚は気に入りました。持ち歩きも苦にならないし、三脚にカメラをセットしたまま持ち歩いていても、頑丈な作りのおかげか、不安を感じることはありませんでした。これは、今後大活躍してくれそうな予感がします。あとは自分のカメラの腕を磨くことができれば・・・。
園内のレストランで食事をして、もう一度遊具コーナーで遊んで帰ります。
さすがに、午後になると遊びに来ている人の数が多くなってきました。
周辺の道路が、非常に渋滞しやすい場所にある公園ですが、施設も充実しており、非常にいい公園だと思います。春になれば、また花のイベントがありそうなので、三脚もってまた行きたいと感じました。
それでは、今回はここまで。
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今回は、子供と一緒に木曽三川公園ウインターチューリップ祭りに遊びに行ったので、ブログに書こうと思います。
木曽三川公園の場所はここ。
ウインターチューリップとは、球根を冷蔵庫で処理して、冬に咲くように操作したチューリップであるとのこと。
ついでにプラレールのイベントがやっていたので、チューリップと電車が大好きな上の子の喜ぶ顔がみたくて出かけました。
決して前回の記事、SONY VCT-P300を買ったよで購入した三脚を使ってみたかっただけではありません（"＾ω＾）・・・。
朝から張り切って出かけて、9時頃に到着しました。
天気がいいのに、駐車場がガラガラ。これはどうしたことか？と思ったのですが、どうやら、開園が9時30分だったので、早く着きすぎてしまっただけの様子。
もう少し、下調べが必要でした（"＾ω＾）・・・。
開園と同時に園内になだれ込み、さっそく撮影開始。
なかなか思い通りの場所に移動してくれない子供に苦戦しつつも、一通り写真を撮ったら、鉄道おもちゃタウンへ移動です。
こういうイベントは初めて来ましたが、コレ、作るの大変だったろうなぁ・・・。
片付けも大変そう。
ちょっと変わったプラレールもありました。
鉄道タウンを楽しんだら、次は遊具コーナーへ。
この公園には、子供の大好きな、でっかい遊具があります。
子供が遊具に夢中になっている間に、私は再度チューリップコーナーに戻って写真撮影。
先日購入した三脚のデビュー戦です。
三脚をセットし・・・、この三脚、色々な形に変形できるものなのに、セットするのが、想像していた以上に楽ちんです。
さっそく、HDR撮影に挑戦。
2～3枚撮影したところで、お嫁ちゃんから呼び出しが・・・。私の自由撮影時間終了です。
三脚は気に入りました。持ち歩きも苦にならないし、三脚にカメラをセットしたまま持ち歩いていても、頑丈な作りのおかげか、不安を感じることはありませんでした。これは、今後大活躍してくれそうな予感がします。あとは自分のカメラの腕を磨くことができれば・・・。
園内のレストランで食事をして、もう一度遊具コーナーで遊んで帰ります。
さすがに、午後になると遊びに来ている人の数が多くなってきました。
周辺の道路が、非常に渋滞しやすい場所にある公園ですが、施設も充実しており、非常にいい公園だと思います。春になれば、また花のイベントがありそうなので、三脚もってまた行きたいと感じました。
それでは、今回はここまで。
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戸田川緑地に遊びに行ったよ [子供とお出かけ]
どうも。ようたろうです。
今回は、子供と一緒に戸田川緑地に遊びに行ったので、ブログに書こうと思います。
戸田川緑地とは、名古屋市にある公園です。
広大な芝生エリアや子供の遊具が豊富に用意されています。
また、バーベキューをすることもでき、天気のいい休日には、大勢の人でにぎわっています。
場所はここ。
最初から戸田川緑地に行こうと決めていたわけではありません。
お出かけ日当日、下の子の鼻水が止まりません。呼吸もゼーゼーいってって、どうやら、風邪をひいてしまったようです。というわけで、お嫁ちゃんと下の子はお留守番！
上の子と二人でお出かけすることになりました。
上の子と二人きりでお出かけは久しぶりです。久しぶりすぎて、なんだが緊張します。何かあったら、すぐ帰ることができるように、なるべく近場に出かけることに。
「そういえば、戸田川緑地にはフラワーセンターという建物があり、花が咲いているな。花の写真を撮りたいな。」
ということで、戸田川緑地に出発。
9：20分ごろに到着。戸田川緑地内にある「とだがわこどもランド」から遠い駐車場であれば、余裕で駐車可能。幸先のいいスタートでした。
フラワーセンターに向かう途中、花の写真を撮りたい私の前に、子供の遊具が立ちはだかります。子どもを夢中にさせる遊具があります。
花の後ろで、カタツムリに乗っているのが娘。
フラワーセンターに向かおうとしますが、子どもはなかなか思い通りの方向に進みません。
しかし、そのおかげで、ちょっとだけ咲いている梅を見つけました。寄り道もいいものですね。
やっとの思いで、フラワーセンターに向かうも、子どもから、「アレを撮って。コレを撮って。」とのお願いが続きます。
ようやくフラワーセンターに到着。この日は何もイベントがなく、中には誰もいませんでした。誰に気兼ねすることもなく、写真を撮り放題･･･といっても、狭い館内にあまり花はありませんでしたが･･･。
あっという間にフラワーセンター内の散策が終わったので、こどもランドゾーンに向かいます。
巨大な遊具が待ち構えています。
お昼まで、ひたすら遊び続ける娘を見守りました。
帰り際、やたらとカラフルな羊に遭遇。
思わず羊にまたがる娘。カラフルな羊、結構いますね。
花の写真を撮るには、やや物足りませんが、子どもと遊ぶには非常にいい公園でした。
それでは、今回はここまで。
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今回は、子供と一緒に戸田川緑地に遊びに行ったので、ブログに書こうと思います。
戸田川緑地とは、名古屋市にある公園です。
広大な芝生エリアや子供の遊具が豊富に用意されています。
また、バーベキューをすることもでき、天気のいい休日には、大勢の人でにぎわっています。
場所はここ。
最初から戸田川緑地に行こうと決めていたわけではありません。
お出かけ日当日、下の子の鼻水が止まりません。呼吸もゼーゼーいってって、どうやら、風邪をひいてしまったようです。というわけで、お嫁ちゃんと下の子はお留守番！
上の子と二人でお出かけすることになりました。
上の子と二人きりでお出かけは久しぶりです。久しぶりすぎて、なんだが緊張します。何かあったら、すぐ帰ることができるように、なるべく近場に出かけることに。
「そういえば、戸田川緑地にはフラワーセンターという建物があり、花が咲いているな。花の写真を撮りたいな。」
ということで、戸田川緑地に出発。
9：20分ごろに到着。戸田川緑地内にある「とだがわこどもランド」から遠い駐車場であれば、余裕で駐車可能。幸先のいいスタートでした。
フラワーセンターに向かう途中、
花の後ろで、カタツムリに乗っているのが娘。
フラワーセンターに向かおうとしますが、子どもはなかなか思い通りの方向に進みません。
しかし、そのおかげで、ちょっとだけ咲いている梅を見つけました。寄り道もいいものですね。
やっとの思いで、フラワーセンターに向かうも、子どもから、「アレを撮って。コレを撮って。」とのお願いが続きます。
ようやくフラワーセンターに到着。この日は何もイベントがなく、中には誰もいませんでした。誰に気兼ねすることもなく、写真を撮り放題･･･といっても、狭い館内にあまり花はありませんでしたが･･･。
あっという間にフラワーセンター内の散策が終わったので、こどもランドゾーンに向かいます。
巨大な遊具が待ち構えています。
お昼まで、ひたすら遊び続ける娘を見守りました。
帰り際、やたらとカラフルな羊に遭遇。
思わず羊にまたがる娘。カラフルな羊、結構いますね。
花の写真を撮るには、やや物足りませんが、子どもと遊ぶには非常にいい公園でした。
それでは、今回はここまで。
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デンパークに遊びに行ったよ [子供とお出かけ]
先日平日休みがもらえたので、家族で安城産業文化公園デンパークに遊びに行ってきました。
ウィキペディアでは、次のように紹介されています。
『安城産業文化公園デンパーク（あんじょうさんぎょうぶんかこうえん デンパーク）は、公益財団法人安城都市農業振興協会が指定管理者となり管理運営を行う愛知県安城市の市立公園である。正式名称は「安城産業文化公園」で、愛称が「デンパーク」。名称は、一般公募により決定し、戦前における安城市の異名「日本デンマーク」と公園を意味する英語「パーク」に由来するが、「デン」には「田園」や「伝統」の意も込められている。』
まぁ、難しいことはさておき、今回は写真を多く使っていこうと思います。
さて、前日からの荒天で、当日はかなり寒そう（予想最高気温は10℃未満）です。入念な防寒対策が必要そうです。
外に遊具があり、そこでいっぱい遊びたいので、念のため着替えのジャージも用意。ネックウォーマー、ニット帽も着替えと一緒に用意します。手袋はダウンと一緒に玄関にあります。『完璧！』
ところが、出発目前で、娘とお嫁ちゃんがけんかしてる？？？娘は大泣き、お嫁ちゃんはイライラ・・・。なんだか変な雰囲気です。それでも出かけるために、必死に準備。
子どもと大量の荷物を同時に抱え込んで、車に乗り込み、いざ出発！
ラッシュアワーの混雑に巻き込まれながら、高速の入り口付近まで来たとき、
「あ、ダウン、玄関に忘れてきた・・・。」
しかし、状況的に家に取りに帰るのは厳しいです。
「よし、ジャージを羽織ってやり過ごそう。」
ということで、デンパークに到着です。
車を降りると、・・・・・・・、やっぱり寒い！超寒い！！
午前中は「花の大温室フローラルプレイス」に逃げ込み、午後気温が高くなることに期待します。
温室に入ると、やっぱりあったかい。ほっとします。
温室の入り口で、彼らが迎えてくれます。
中の様子はこんな感じです。
中の様子を、カメラの「スイングパノラマ」で撮影してみましょう。
中には、LEGOで遊べるスペースがあります。
あぁ、おじさんが落ちそう！！っていう人形です。
午後になって、天候も回復。相変わらず風は強いですが、目的の木製遊具のある場所へ移動します。
ここには、この公園で一番目立つ風車と・・・、
「スカイスライダー」という名の、ローラー滑り台があります。
うちの娘も3歳になっているので、滑ることができるようになりました。
あ～、楽しかった。ということで、動画を作ってみました。よかったらどうぞ。
真冬でも温室にいっぱい花が咲いており、カメラが趣味な方にもいいかもしれないですね。
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