ディズニーランドへ その4 [子供とお出かけ]
どうも。ようたろうです。
今回は、ディズニーランドへ その1 私とディズニーランド
ディズニーランドへ その2 今回の「ろくでもないこと」
ディズニーランドへ その3 の続き。
今回予約した宿はコチラ。
さて、ディズニーランドに行く当日です。
下の子の熱は??
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
下がってる~!!
よかった。
お出かけの前に朝ご飯です。
宿の朝食はバイキングです。上の子の大好きなクロワッサンも食べ放題です。
私は朝食にあまり期待はしていなかったのですが、この宿、美味しい!
思わず朝からガッツリ食べてしまいました。
お腹がいっぱいになった私の頭の中に、「お腹のアンコが重すぎて~♪」と、およげたいやきくんのテーマが流れます。
そんなこんなで、少し遅刻気味に出発。
ディズニーランド行きのバス停がすぐそばにあるのですが、大量の荷物があるため、車で向かいます。
駐車場の入り口が見えたころから、お嫁ちゃんと上の子のテンションがMAXに・・・。
「いや~、そんなに喜んでもらえると、連れてきたかいがあった・・・。」などと、今までディズニーランドに対して持ったことのない感情も芽生えます(*まだ入場前です)。
駐車スペースも、園入り口に非常に近い場所になり、天気もいいし、なんだかいまだかつてなく、いい予感がします。
入園後、最初に向かった場所は、迷子になっても安心なシールがもらえるところ。ここでもらえるシールを子供に貼っておくと、迷子になっても安心なそうな・・・。ついでにベビーカーも借りることにしました。うちの子、ベビーカーに一切乗ろうとしてくれないのですが、荷物を載せるのにちょうどよいかと思い、借りました。結局子供も荷物も乗ってくれましたが・・・。うれしい誤算です。
次に向かうは、プーさんのアトラクションのファストライドを取りに行く。
シールとベビーカーの手続きに予想以上に手間取ったので、急いで移動。お嫁ちゃん、歩くの早いよ。
上の子は小走りで移動。ここで上の子から衝撃の発言。
「もう疲れた~。抱っこ~。」
ディズニーランドに来て、まだシールとベビーカーの手続きしかしてません・・・。
とりあえず、上の子を抱え上げ、お嫁ちゃんを追いかけます。
プーさんのアトラクションは、午後一番くらいにとることができました。
その後、お嫁ちゃんと子供たちはトゥーンランドへ。私はスターツアーズへ移動。
スターツアーズの待ち時間は5分。
3D眼鏡をかけて、アトラクション中、ひじ掛けがひじに食い込んでいたかったので、ひじ掛けをつかもうと手を伸ばすと、隣に座っている年配の女性(40代くらい?)が私の座席のひじ掛けを使用していたらしく、女性の手の上から手すりを握ってしまい、ドキリ。パッと手を放します。
しかし、やっぱりひじが痛い。
「さっき手を握ってしまったから、隣の女性も手をどけてくれただろう」と考え、もう一度ひじ掛けに手を伸ばします。
またもや女性の手を握ってしまい、ドキリ。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
その後、その女性との進展はありませんでしたが("^ω^)・・・。
・・・あっても困りますが。
私がスターツアーズから出てくるのを見計らっていたかのように、お嫁ちゃんからSOSの電話が入ります。急いでトゥーンタウンへ移動します。お嫁ちゃんのカメラの調子がおかしいとのこと。
お嫁ちゃんのカメラを使えるようにしたところで、お嫁ちゃんと下の子はパレードの場所取りに移動。
私は上の子ともう少しトゥーンタウンで遊びます。
少し遊んだところで、上の子を連れてパレードを見に行きます。
なんか、忙しい・・・。
パレードを楽しんだところで、お昼ごはん。
狙っていた和食のお店は行列。しかもその行列は、いつの時間帯で食事を摂れるか、確認するための行列・・・。あきらめて、ちょっと気になっていたフードコートに向かいます。
まったく食べようとしない子供たちと戦いながら食事を済ませると、上の子が
「疲れた~。」
ちょうどまたパレードが通る時間です。
休憩がてらパレード見物。
パレードが終わったところで、ようやくプーさんのアトラクションに移動。
移動途中で色々写真を撮ります。
ようやく、プーさんのアトラクションに到着。
さて、子供たちは楽しんでくれるでしょうか?
まさかの、二人とも号泣・・・。
しかも、二人とも自力で降りることができないほど・・・。
係りのお姉さんも苦笑い・・・。
気を取り直して、その辺で遊びながら、徐々に撤収です。
バイバイ。ディズニーランド。
ほぼ初めてに近いくらい、楽しいと感じたよ。
下の子がもう少し大きくなったら、また来るよ。
素直にそう思えました。
ちなみに、私が一番すごいと感じた点は・・・、
花の管理がものすごく行き届いていること。
相当きれい。
思わず、花をメインに写真を撮りにかかってしまうところでしたが、周りを見渡しても、そのような行動をしている人は一人もいません。
自重しました。
今回の戦利品。
後ろのお二方です。
お昼ご飯を食べたフードコートで購入しました。
ちなみに、下の写真のように積み重ねると・・・。
カメラがC-3POを顔認識しやすくなります。
ダースベイダーが髪の毛?
つづく。
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今回は、ディズニーランドへ その1 私とディズニーランド
ディズニーランドへ その2 今回の「ろくでもないこと」
ディズニーランドへ その3 の続き。
今回予約した宿はコチラ。
さて、ディズニーランドに行く当日です。
下の子の熱は??
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
下がってる~!!
よかった。
お出かけの前に朝ご飯です。
宿の朝食はバイキングです。上の子の大好きなクロワッサンも食べ放題です。
私は朝食にあまり期待はしていなかったのですが、この宿、美味しい!
思わず朝からガッツリ食べてしまいました。
お腹がいっぱいになった私の頭の中に、「お腹のアンコが重すぎて~♪」と、およげたいやきくんのテーマが流れます。
そんなこんなで、少し遅刻気味に出発。
ディズニーランド行きのバス停がすぐそばにあるのですが、大量の荷物があるため、車で向かいます。
駐車場の入り口が見えたころから、お嫁ちゃんと上の子のテンションがMAXに・・・。
「いや~、そんなに喜んでもらえると、連れてきたかいがあった・・・。」などと、今までディズニーランドに対して持ったことのない感情も芽生えます(*まだ入場前です)。
駐車スペースも、園入り口に非常に近い場所になり、天気もいいし、なんだかいまだかつてなく、いい予感がします。
入園後、最初に向かった場所は、迷子になっても安心なシールがもらえるところ。ここでもらえるシールを子供に貼っておくと、迷子になっても安心なそうな・・・。ついでにベビーカーも借りることにしました。うちの子、ベビーカーに一切乗ろうとしてくれないのですが、荷物を載せるのにちょうどよいかと思い、借りました。結局子供も荷物も乗ってくれましたが・・・。うれしい誤算です。
次に向かうは、プーさんのアトラクションのファストライドを取りに行く。
シールとベビーカーの手続きに予想以上に手間取ったので、急いで移動。お嫁ちゃん、歩くの早いよ。
上の子は小走りで移動。ここで上の子から衝撃の発言。
「もう疲れた~。抱っこ~。」
ディズニーランドに来て、まだシールとベビーカーの手続きしかしてません・・・。
とりあえず、上の子を抱え上げ、お嫁ちゃんを追いかけます。
プーさんのアトラクションは、午後一番くらいにとることができました。
その後、お嫁ちゃんと子供たちはトゥーンランドへ。私はスターツアーズへ移動。
スターツアーズの待ち時間は5分。
3D眼鏡をかけて、アトラクション中、ひじ掛けがひじに食い込んでいたかったので、ひじ掛けをつかもうと手を伸ばすと、隣に座っている年配の女性(40代くらい?)が私の座席のひじ掛けを使用していたらしく、女性の手の上から手すりを握ってしまい、ドキリ。パッと手を放します。
しかし、やっぱりひじが痛い。
「さっき手を握ってしまったから、隣の女性も手をどけてくれただろう」と考え、もう一度ひじ掛けに手を伸ばします。
またもや女性の手を握ってしまい、ドキリ。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
その後、その女性との進展はありませんでしたが("^ω^)・・・。
・・・あっても困りますが。
私がスターツアーズから出てくるのを見計らっていたかのように、お嫁ちゃんからSOSの電話が入ります。急いでトゥーンタウンへ移動します。お嫁ちゃんのカメラの調子がおかしいとのこと。
お嫁ちゃんのカメラを使えるようにしたところで、お嫁ちゃんと下の子はパレードの場所取りに移動。
私は上の子ともう少しトゥーンタウンで遊びます。
少し遊んだところで、上の子を連れてパレードを見に行きます。
なんか、忙しい・・・。
パレードを楽しんだところで、お昼ごはん。
狙っていた和食のお店は行列。しかもその行列は、いつの時間帯で食事を摂れるか、確認するための行列・・・。あきらめて、ちょっと気になっていたフードコートに向かいます。
まったく食べようとしない子供たちと戦いながら食事を済ませると、上の子が
「疲れた~。」
ちょうどまたパレードが通る時間です。
休憩がてらパレード見物。
パレードが終わったところで、ようやくプーさんのアトラクションに移動。
移動途中で色々写真を撮ります。
ようやく、プーさんのアトラクションに到着。
さて、子供たちは楽しんでくれるでしょうか?
まさかの、二人とも号泣・・・。
しかも、二人とも自力で降りることができないほど・・・。
係りのお姉さんも苦笑い・・・。
気を取り直して、その辺で遊びながら、徐々に撤収です。
バイバイ。ディズニーランド。
ほぼ初めてに近いくらい、楽しいと感じたよ。
下の子がもう少し大きくなったら、また来るよ。
素直にそう思えました。
ちなみに、私が一番すごいと感じた点は・・・、
花の管理がものすごく行き届いていること。
相当きれい。
思わず、花をメインに写真を撮りにかかってしまうところでしたが、周りを見渡しても、そのような行動をしている人は一人もいません。
自重しました。
今回の戦利品。
後ろのお二方です。
お昼ご飯を食べたフードコートで購入しました。
ちなみに、下の写真のように積み重ねると・・・。
カメラがC-3POを顔認識しやすくなります。
ダースベイダーが髪の毛?
つづく。
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